演劇のメソッドをベースにした、子どもや教員向けのワークショップです。
英語の「fun(楽しみ)」と「expression(表現)」からできた造語で、
「表現を楽しんでほしい」想いを込めました
普段声を出すのが苦手な子が、この時間では 仲間と一緒に叫ぼうとしていたのをみて、感動しました!
子どもたちのいつもとは違う表情・表現に驚きました! 演じるとは「再現」じゃなくて「表現」だとあらためて感じました。
集中力に欠ける子も、この時間は楽しいからか目つきが違いますね。
ハンデのあるT君。最初はただ走り回っているだけでしたが、 次第に仲間と一緒に参加するようになりました。
これから変化の大きな時代を迎える子どもたちにとって、 絶対必要な時間だと思います。
楽しくて、最後まで先生たちの笑顔が絶えなかったです。 園長としてとても嬉しく貴重な時間でした。
子ども達の、自分を自由に表現するチカラを伸ばしてあげたい。 まず毎日接する私たちが、表現を正しく理解することが大切ですね!
引っ込み思案のA先生が、翌日から進んで 「あいさつ運動」をするようになりました。
次回の研修が今から楽しみです!
だんだんと「ほどけていく」先生たちを見て この研修をやって良かったと実感しました。
対象 | ・子ども向け:年中・年長クラス ・教員向け:全職員参加が望ましい |
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内容 | ・演劇メソッドをベースにしたゲームやワーク |
最適定員 | ・子ども向け:20人まで(20人以上は要ご相談) ・教員向け:10人~20人(少ないほうがより最適です。20人以上は要ご相談) |
実施場所 | 園のホールなど広い場所での実施を想定(ご相談可能) |
開催時間 | 子供向け:40分/1クラス(ご相談可能) 職員向け:3時間程度 |
価格 | 例:子供向け:40分×3クラス 4万円~(税抜) 職員向け:12万円~(税抜) |
遠方ですが来てもらえますか?
1クラス35名程度と人数が多いです。お願いできませんか?
教室でやってもらえないかしら・・・?
事前に用品などの購入があるのでしょうか?
もう少し詳しい話を聞いてみたいです
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