何より重要なのは、メディア運営のゴール設定と効率的な実現フローの策定。
メディアの面白さは
作り手で決まる
100%編集出身のプロによる
オウンドメディア改善支援
現状課題の抽出
運用方針の策定
制作力の向上
プロの視点定着
インハウス化
運用体制の確率
自走するオウンドメディアの確立を徹底サポート
高品質のコンテンツが生まれ続ける運用体制の構築
毎月5社限定
無料メディア診断
実施中!
メディア運用のプロが
御社のメディアを診断
現状課題の抽出と改善の方向性を
無料で策定
オウンドメディア運用の
成功に必要な3原則
1目標実現に最適な
運営方針・戦略設計

2深い内部理解に基づく
良質なコンテンツ制作

競合と差別化するためには、自社ならではのコンテンツを制作することが必要。
3運用状況の分析と
高速PDCA

状況に応じた継続的な改善を行うことで、成長を促し、メディアの価値向上に。
1目標達成のための運用方針の策定
メディア運営で重要なのは、セッション数の増加・問い合わせの獲得・ブランディングなど、そのメディアを通じて何を実現したいのかを明確化し、その実現に向けて最適な施策を打ち続けることです。
目標実現に向けた最短ルートを見出せなければ、運営にかかる時間やコストが無駄になってしまい、成果を実現することはできません。

2ユーザーを惹きつけるコンテンツ制作
様々な企業がオウンドメディアを立ち上げている中、ユーザーの興味を喚起するのは、他では見られない、オリジナルで良質なコンテンツです。
しかし、「良質なコンテンツ」「面白い記事」を制作・配信するためには、豊富な経験と、コンテンツの良し悪しを判断する審美眼が必要になります。

3運用状況の分析と改善スキームの設定
一度軌道に乗ったメディアでも、競合メディアの強化やマーケット状況の変化によって、効果が出なくなることが大いにあります。
常にマーケットやメディアの運営状況にアンテナを張り、正しく現状を把握することで、最適な方向性の決定と、継続的なメディアの成長が期待できます。

アソブロックのプランナーは
100%メディア編集経験者
編集のプロが御社の編集チーフとして参画、
御社独自の勝ちパターンを共に作り上げます
一般的なメディア支援サービスなら

記事・コンテンツの良し悪しが判断できず、
メディアの成長の兆しが見えない
アソブロックなら

「編集部」としての機能が確立でき、
自走するオウンドメディア運営体制を実現
プロの視点・ノウハウが御社に定着し、
自走するオウンドメディア運営を実現
-
現状課題の抽出
運営方針の策定 -
目標達成のための
スキーム設計 -
コンテンツ作成の
品質・ポリシー設定 -
制作・編集会議進行
-
品質担保のための
アドバイス全般 -
外注先との折衝
外注先の紹介
アソブロックの
経験豊富なスタッフが
御社のメディアを
「面白く」します
プランナー紹介

安井省人
IT通信・人材サービス・スポーツ・レジャー・教育・研究開発分野まで幅広い分野でメディア制作に携わる。

奥居初音
事業企画・商品開発から一気通貫で紙・WEBなどPR領域に携わる。特に強みを持つのは採用・教育領域。

阿部俊介
コンテンツメディアを活用した独自のマーケティング理論を強みに様々なメディア運営を支援している。

団遊
「あらゆる人に成長の機会を提供する」をモットーに編集に携わる。雑誌編集者を経てアソブロックを創業。
だから!
1社1社の
状況・ニーズにあわせた
最適なサポートを実現
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毎月5社限定
無料メディア診断
実施中!
メディア運用のプロが
御社のメディアを診断
現状課題の抽出と改善の方向性を
無料で策定
メディア編集経験者のみ
だから実現できる
高品質のコンテンツ作成
アソブロック3つの特長
特長01盲目的なPV獲得ではなく、
目的にあわせた
オーダーメイドの支援
-
リード獲得
-
SEO対策
-
採用
-
CV獲得
-
ブランディング
-
情報発信
特長02目標の設計から達成まで
充実の支援
運営方針の策定と
ロードマップ設計
蓄積された
ノウハウを体系化
御社独自の勝ちパターンを確立
特長を活かす
勝ちパターン
- 原稿マナー策定
- ライティングルール
- インサイト設計
- 記事カテゴリ設計
- 客観的な視点
- SEO バランス
- コンテンツ要素マップ
- ユーザーの可視化
- マーケティングプラン
特長03質の高いコンテンツを
自ら更新できる
運用体制構築・
インハウス化支援
コンテンツの良し悪しの
判断力が定着し、
プロの視点が身につく
トレーニングメソッド
-
企画脳育成
コンテンツを考える際に、何を軸に思考をはじめ、何を頼りにその見せ方を決めるのかで、企画の90%は決まります。
-
ルール & マナー
原稿を書き進めるにあたって、書き手が増えるとサイトのトーンやマナーが変わるもの。基本のルール設計がサイトのブランドを左右します。
-
コンテンツ PDCA
コンテンツの品質を高めることがメディアのマー ケティング効果に直結します。その品質は、繰り 返し改善できる体制づくりから始まります。
-
運用フロー設計
うまくいかない原因のほとんどが無理のある運用フローです。情報収集の仕組みの設計や役割の配分などの差配で運用を確かなものにします。
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運営方針の策定から
インハウス化支援まで
メディアの成長にあわせて
サポート
1導入期
期間: 導入〜3ヶ月
まずはメディア運営のゴールを設定し、目標実現に向けたロードマップを作成・共有します。
2成長期
期間: 4ヶ月〜1年
コンテンツ制作力の向上支援など、メディアの強化に向けたサポートを実施。
3定着期
期間: 1年〜
メディア運営の勝ちパターンを確立したことろで、インハウス化に向けた支援を行います。
サポート内容・頻度など
御社のニーズにあわせて
柔軟に対応
訪問型

訪問、対面での定例編集会議
+メールサポート
月額15万円〜
月に1回の定例編集会議を、貴社に訪問して対面で実施します(地域によって交通費別途実費となります)。メールによる質疑対応サポートは契約期間中何度でもご利用いただけます。
オンライン型

Web会議システムでの定例編集会議
+メールサポート
月額10万円〜
月に1回の定例編集会議を、Skype等のWeb会議システムを通じて実施します。メールによる質疑対応サポートは、契約期間中何度でもご利用いただけます。
お問い合わせから
導入〜定着まで
サービスフロー
ご発注前

1面談・診断
お問い合わせいただいたら、担当スタッフがお伺いし、
現状のヒアリングとメディアの現状分析を行います。

2ご提案
メディアの分析結果をもとに、ボトルネックの抽出と
課題解決に向けた具体的な改善フローをご提案します。
ご発注後

1キックオフミーティング
契約となりましたら、目標実現に向けた支援フローを作成し、共有します。

2運営方針策定・サポート開始
運営方針の決定後、サポートを開始。

3定例会議
定期的なお打ち合わせを通じて、継続的な改善施策の提案と実施をサポートします。
よくあるご質問
Q原稿執筆などの制作業務もしてくれるんですか?
A
実制作作業の実施は行いません。
※別途オプションにて対応も可能です
Q最短契約期間はありますか?
A
最短3ケ月〜ご契約可能です。
Q本当にスタッフ全員が編集経験者なんですか?
A
はい、100%経験者のみで構成していますので、高品質な支援をご提供可能です。
Q担当プランナーさんの指名はできますか?
A
案件状況によって、担当スタッフの指名にはお答えできない場合がございます。ご了承下さい。
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